このモデル建築は基礎断熱のため通常地窓は設けませんが、
新住協ではこの断熱地窓を良く採用します。
冬は基礎断熱と供に地窓を閉じ熱損失を抑え、
基礎内のコンクリートが熱発生の容量となって
日射や室内自然発生熱を蓄熱し室内温度をマイルドにします。
夏は地窓を開口し、勾配天井の上部ハイサイドライト(窓)や
南面大開口サッシ上部の通風欄間窓を開けることによって
室内の暖まった空気が温度上昇によって排熱し、
土間で冷やされた空気が床見切りを通って室内へ。
地窓も通風欄間もハイサイドライトも狭いか足場がないため、
夜間や外出時も開口出来、夜間蓄冷が可能です。
防犯上窓は開けれないが、昼は共働きで、夕方帰宅すると家中サウナ、
石膏ボードの蓄熱は就寝時まで冷めず寝ても休まらないまま翌朝出社・・・
なんてことは起こりません。
新住協はFCではないので技術はどなたでも利用できます。