今回は日射と軒についてです。
建物の南面(太陽が当たる面)に軒をつけることで
日射が建物内部に入るのを防いでくれます。
この軒の大きさを家を建てる地域の
太陽の高さとあわせることで
夏と冬の建物内部への日射を調整できます。
夏は建物内部の日射を少なく、
冬は多くすることで建物内部の温度を調整し
冷暖房費を抑えることができます。
4月19日正午の日差し。
日射が建物内部に入っていません。
軒が無いところは画像のように
日差しがあたっています。
夏場は今の時期より太陽が高くなるので
建物に日射が入らなくなり、
室内温度の上昇が抑えられます。
逆に冬場は低くなるので日射が入り、
室内の温度を上げることができます。